関門医療センター様に不織布マスクを寄付
2024年11月に独立行政法人 国立病院機構 関門医療センター様へ不織布マスク1,500枚を寄付させていただきました。
今年はマイコプラズマ肺炎の感染者数が全国で増加しており、山口県でも異例の流行が続いています。このような状況の中、山口県健康増進課によると、インフルエンザ患者の定点当たり報告数が第44週(10月28日から11月3日)に1.00人となり、流行開始の目安としている1人以上となったことから流行シーズンに入ったとされました。このように、今年は「マイコプラズマ肺炎」「インフルエンザ」「新型コロナ」の3つ同時流行“トリプルデミック”が懸念されていることから、感染対策に活用していただきたいと思い、この度の寄付に至りました。
寄付させていただいた不織布マスクは、病院スタッフや来院なさった方にも配布し活用していただけるとのことです。
PSJグループは、地域の皆さまに支えられている企業として、今後も出来る範囲で地域の安全安心、活性化に少しでも貢献していきたいと考えています。